目次
社員が育たない…
社長がいないと組織が回らない
社員の定着率が悪い
社員育成が進んでいない
中小企業は社長がめちゃくちゃ頑張っている会社がとても多いです。
社長が現場作業もしながら、すべての業務に関わり、把握し、社長が会社を回すという会社をたくさん知っています。
でも明日社長が倒れたら・・・会社はどうなるのでしょうか。顧客にも迷惑をかけてしまうかもしれません。
仕組み化を取り入れましょう
仕組み化の重要性
そうならないために従業員が自走し、社長がいなくても会社が回る「仕組化」をしていくことが必要不可欠です。
仕組化がうまくいくと、社長は「緊急じゃないけど重要な仕事」に専念する時間が作れるようになるでしょう。
仕組化ができると個人の能力や才能に依存しない経営ができるようになりますし、業務の標準化が図れるため誰がやっても同じ結果が出るようになります。
しかしこれを伝えると「いやいや、言ってることはわかるけど忙しくてそんな時間ないよ」という言葉が返ってくることも多いです。
忙しいと言いながらみんな毎年年令は増えていきます。体力も衰えます。
会社も衰えさせたいのであれば仕方ないですが、、、そうでないなら重い腰をあげて仕組化をしていきませんか?