こんにちは。
群馬の人材派遣 アイコムの内田です。
私はよく食べるのが幸いしているのか、あまり体調を崩すということがないんですが
今回このタイミングで風邪らしき症状が出てしまいました。
発熱は全くないのですが咳が止まらない。
普段咳が出てもこのくらいならいいか。と放置して自然治癒を待つのですが
時期的に不安もあり病院へ行きました。
コロナのことで病院もかなりの厳戒態勢でした。
病院入口でLINE登録をし、保険証・免許証を写真送付
問診票をネットで書き込み、医師の診察はビデオ通話でした。
デジタル社会でのパンデミックだったからこそこの対応ができたでしょうが
ひと昔前のパンデミックだったらもっと大騒ぎだったかもしれないなぁなんてことを実感しました。
ですが高齢者の方やスマートホンをまだ持っていない・LINEやってませんという人は一定数いると思いますがその人達はどうするんだろうかと。。。
そして私はというと、なかなか治らず、別の病院へ受診し
喘息を伴う気管支炎ということが判明し、喘息用の薬を飲み始め治りかけてきてやっとブログがかけるようになりました。
最初に訪れた病院で処方された薬は、喘息がある場合飲んではいけない薬だったために悪化していたことも判明。
（ちなみに今まで喘息であるという診断を受けたことはありません）
病院へ行くということの大切さと、セカンドオピニオンの大切さを身をもって体感しました。
病院へ行ってもなかなかよくならない場合に、同じ病院へ受診される方も多いと思いますが
私のようなこともあるので、ぜひよくならない場合は別の病院へ行ってみてくださいね。